開発マイルストーン  Version 1.12

 モジュール名:M35_WKT_WorkTimeCheckProc

営業時間計算
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

【モジュール】:営業時間判定処理モジュール
【 概 要 】:営業時間計算
【 作 成 者 】: zudajijp
【 作 成 日 】: 2007/11/10
【 特記事項 】:

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  一覧へ

 プロシジャー一覧


 プロシジャー名   概要 
WKT_Init 【機能】:営業時間初期化処理
WKT_TimeToDate 【機能】:時間→日単位変換処理
WKT_DateToTime 【機能】:日単位→時間変換処理
WKT_Work1_Rest0 【機能】:営業時間チェック処理
WKT_KeikaTimeNext 【機能】:次の作業時刻を取得
WKT_KeikaTime 【機能】:経過時刻取得処理
WKT_WorkTimes 【機能】:営業時間数取得処理
WKT_WorkTimes_1d 【機能】:営業時間数取得処理
WKT_WorkTimes_n 【機能】:営業時間数取得処理(分単位)
WKT_WorkTimes_1d_n 【機能】:営業時間数取得処理(分単位)
WKT_DispCellPosGet 【機能】:表示位置取得処理
WKT_AllTimeToDate 【機能】:営業時間クリア処理




 プロシジャー記述書


 関数名   WKT_Init 
概要 【機能】:営業時間初期化処理
処理 営業時間と休業時間をセットする
形式 Public Sub WKT_Init()
可視性 パブリック
引数 なし

 関数名   WKT_TimeToDate 
概要 【機能】:時間→日単位変換処理
処理 全タスクの時刻および時間を日単位に変換する
形式 Public Sub WKT_TimeToDate()
可視性 パブリック
引数 なし

 関数名   WKT_DateToTime 
概要 【機能】:日単位→時間変換処理
処理 全タスクの日付および日数を時間単位に変換する
形式 Public Sub WKT_DateToTime()
可視性 パブリック
引数 なし

 関数名   WKT_Work1_Rest0 
概要 【機能】:営業時間チェック処理
処理 当該時刻が営業時間かどうかチェックする
※当該時刻が時間でない場合はゼロを返す
形式 Public Function WKT_Work1_Rest0(vntDate As Variant, Optional sign As Integer = 0) As Integer
可視性 パブリック
引数
vntDate Variant 当該時刻(Date)
sign Integer
戻り値
Integer その時刻が営業時間かの値(Integer) ※営業時刻=1, 休業時刻=0

 関数名   WKT_KeikaTimeNext 
概要 【機能】:次の作業時刻を取得
処理 次の作業時刻を計算する
形式 Public Function WKT_KeikaTimeNext(ByRef dteDate1 As Date, intSign As Integer) As Date
可視性 パブリック
引数
dteDate1 Date @起算日(Date)
intSign Integer A増減(Integer) ※±あり
戻り値
Date 次の作業時刻

 関数名   WKT_KeikaTime 
概要 【機能】:経過時刻取得処理
処理 1日ごとに営業時間を取得し、経過時刻を計算する
intKeika:A経過時間数(Single) ※±あり
形式 Public Function WKT_KeikaTime(dteDate1 As Date, sngKeika As Single, flg As Integer) As Date
可視性 パブリック
引数
dteDate1 Date @起算日(Date)
sngKeika Single
flg Integer [1]:引数を基準、[2]:+1時間を基準
戻り値
Date 経過時刻

 関数名   WKT_WorkTimes 
概要 【機能】:営業時間数取得処理
処理 休み時間を除いた営業時間数を取得する
※期間開始時刻≦期間終了時刻のこと
形式 Public Function WKT_WorkTimes( no As Integer, dteDate1 As Date, dteDate2 As Date) As Integer
可視性 パブリック
引数
no Integer 担当番号
dteDate1 Date @期間開始時刻(Date)
dteDate2 Date A期間終了時刻(Date)
戻り値
Integer 営業時間数(Integer) ※算出不可の場合はゼロ

 関数名   WKT_WorkTimes_1d 
概要 【機能】:営業時間数取得処理
処理 休み時間を除いた営業時間数を取得する
※期間開始時刻≦期間終了時刻のこと
WKT_WorkTimes_1日:営業時間数(Integer) ※算出不可の場合はゼロ
形式 Private Function WKT_WorkTimes_1d( dteDate1 As Date, dteDate2 As Date ) As Integer
可視性 プライベート
引数
dteDate1 Date @期間開始時刻(Date)
dteDate2 Date A期間終了時刻(Date)
戻り値
Integer

 関数名   WKT_WorkTimes_n 
概要 【機能】:営業時間数取得処理(分単位)
処理 休み時間を除いた営業時間数を取得する
※期間開始時刻≦期間終了時刻のこと
WKT_WorkTimes:営業時間数(Integer) ※算出不可の場合はゼロ
形式 Public Function WKT_WorkTimes_n( no As Integer, dteDate1 As Date, dteDate2 As Date) As Single
可視性 パブリック
引数
no Integer 担当番号
dteDate1 Date @期間開始時刻(Date)
dteDate2 Date A期間終了時刻(Date)
戻り値
Single

 関数名   WKT_WorkTimes_1d_n 
概要 【機能】:営業時間数取得処理(分単位)
処理 休み時間を除いた営業時間数を取得する
※期間開始時刻≦期間終了時刻のこと
WKT_WorkTimes_1日:営業時間数(Integer) ※算出不可の場合はゼロ
形式 Private Function WKT_WorkTimes_1d_n( dteDate1 As Date, dteDate2 As Date ) As Single
可視性 プライベート
引数
dteDate1 Date @期間開始時刻(Date)
dteDate2 Date A期間終了時刻(Date)
戻り値
Single

 関数名   WKT_DispCellPosGet 
概要 【機能】:表示位置取得処理
処理 開始/終了時刻から表示列位置を取得する
※期間開始時刻≦期間終了時刻のこと
形式 Public Sub WKT_DispCellPosGet( no As Integer, dteDate0 As Date, dteDate1 As Date, dteDate2 As Date, st As Long, ed As Long )
可視性 パブリック
引数
no Integer 担当番号
dteDate0 Date @全期間開始日(Date)
dteDate1 Date A期間開始時刻(Date)
dteDate2 Date B期間終了時刻(Date)
st Long 開始列番号(Output)
ed Long 終了列番号(Output)

 関数名   WKT_AllTimeToDate 
概要 【機能】:営業時間クリア処理
処理 全タスクの営業時間をクリアする
形式 Public Sub WKT_AllTimeToDate()
可視性 パブリック
引数 なし


Copyright (c) 2007-2009 zudajijp. All Rights Reserved.